バストが小さいのは生活習慣のせい?バストアップにNGな日常行動3つ

バスト大きさは、遺伝や体質のせいだけだと思ってはいませんか? 

実は、バストが小さいのは生活習慣のせいでもあるんです。それでは、どんな生活習慣がバストを小さくするのか確認してみましょう。

1.食生活に問題あり?

バストが大きくなる食べ物 バストの大きさには、日々口から摂取している食べ物が大きく関係しています。

バストアップに有効な食べ物はずばり“タンパク質”です。タンパク質には女性ホルモンの分泌を促す働きがあります。

具体的には、動物性タンパク質の鶏肉やマグロ、チーズ。そして植物性タンパク質の大豆や豆乳などがあげられます。動物性植物性のタンパク質をバランスよく摂取しましょう。

2.姿勢を正す

猫背だったり、姿勢が悪いだけで、バストが弛んでしまったり小さくなってしまいます。

どうして姿勢が悪いと胸が小さくなってしまうかというと、血液の流れが悪くなってしまい、代謝も悪くなり、栄養が体全体に行きわたらなくなってしまうためです。

頭の先からかかとまで、一直線であることを意識して、歩く時もお腹とお尻を引き締めて、美しい姿勢であることを心がけましょう。背筋を伸ばして胸を張るだけで、バストが上向きに綺麗に見えますよ。

3.自分にあったサイズの下着をつけよう

下着を購入する際、きちんと試着はしていますか?

サイズの合わない下着をつけていると、バストにストレスがかかってしまい、サイズが下がってしまったり弛んでしまったりします。

日々体形は変化していきますし、自分のサイズを把握していたとしても、メーカーや下着によって型が違ってきます。

下着を購入する都度、必ずサイズを測ってもらって、自分のバストにあった下着を身につけましょう。自分にあったサイズの下着をつけると、それだけでバストアップしますよ。 生活習慣から、バストアップを目指す! いかがだったでしょうか? 

すぐに気を付けられることばかりですよね。以上の生活習慣、食生活に気を付けて貴方も綺麗な上向きバストを手にいれましょう。