お見合いでの、ハイスペック男性の700円の代償

お見合いでの、ハイスペック男性の700円の代償

年収1000万以上 。誰もが知る就職ランキングでも人気の企業に勤める。 
40代前半 ハイスペック男性。

お見合いで、たった700円お茶代を女性に出させた男性。

お見合い中の会話も楽しく、1.5時間も話しお互い良いとこ見て満足。

お会計時、お見合いでは男性がお会計払うのが暗黙ルール。 ま。マナーですわ。
1軒目は お見合い仲介者さんが最初同席されてたこともあり、男性がお支払い。
話弾み、男性が少し話したいな~と2軒目を

男性 「もう1件どうですか? 僕もう少し◯◯さんと話したいので」
と誘い。もちろん女性も快諾。

誘っておきながら その2軒目のお支払い場

女性 「宜しいですか? 良いんですか?」
男性  「あっ、じゃあ。。。 」 千円だけだして、身を除けて もごもご。 
    「別々で」
なんと。  男性の諸君。 女性の“良いんですか?” を間に受けないで。社交辞令です。 初回お見合いで たった700円をケチるべからず。

女性のお相手男性への好印象だったの一転。
700円対応にげんなり… 「この人わたしより8歳も上で 残念…高年収のお方なのに。。。 たった700円ないわ。 無いですわ…」 

男性陣 誤解ないように。 付き合えば女性は割り勘するタイプなのです。
自立して高スペック女性ならなおさら。

お見合いは、女性へ少しの気遣いとおもてなし、してください。

女性に夢をみさせて引き寄せるのです。

こんな些細な事が お断りの引き金に。

ケチは性分治らないのか。。

結局、男性からは交際希望の回答。 

もちろん女性はお断り。


「お見合いで。 お金のマナー落ち度は、縁の切れ目」

覚えおいて下さいね!