10.結婚・記念日

10.結婚・記念日

結婚記念日とは、結婚式をした日や婚姻届を出した日を、夫婦の間で記念にした日で、正式には夫から妻にプレゼントするのがならわしです。

夫婦の間で決めた記念日なので、ほとんどの場合が夫婦だけで祝うことになります。
海外の多くの国では、結婚記念日にプレゼントを贈りあうのが一般的です。

夫婦の記念日ですから、形式にとらわれずに二人で食事をしたり、映画を見たり、旅行に行ったり、プレゼントを交換するのも良いですね。
特別にお金をかけなくても、例えば毎年お花をプレゼントされるだけでも女性なら嬉しいものです。

海外では1年ごとの結婚記念日に紙婚式やわら婚式といった名前をつけて、その名前にあったプレゼントを贈りあったりします。

結婚記念日の名前は紙からわら、わらから革、革から花、花から木と だんだんにかたい物の名前になっていきます。
これは結婚のきずなが1年ごとにかたくなっていくのをあらわしています。

結婚15年目からは、5年ごとに記念日を祝うのが一般的で 中でも25年目の銀婚式と50年目の金婚式は、自分や相手の家族などと一緒に、派手に記念日を祝う事が多いです。
特別 な決まりはありませんが夫婦の間を見つめ直す機会として大切にお祝いしましょう。

9.結婚・仲介

9.結婚・仲介

結婚の仲介とは結婚をしたいと思っている男女をひきあわせる事を言います。
自分の出した様々な条件にあった人を選んで、相手を紹介してくれて、サポートをしてくれることです。

以前は結婚の仲介をする「仲人」(なこうど)と呼ばれる人が多くいましたが、 仲介をした場合には「仲人」として結婚式に行く事はもちろん、 夫婦の今後おきるであろう様々な出来事を見守っていく事になります。

最近では面倒な事だからか、あまり仲人を自らする人も少なくなっています。
なので、多くの会社や企業が仲人の代わりとして仲介を受け持つ事も多くなっています。

企業が仲介に入ることのメリットとしては 様々な地域や地方から結婚相手を探す事ができるようになるということです。

近年では国際結婚を求めるひとも多くなっていますので、海外から結婚相手を探すという仲介の会社も多くなっています。

デメリットとしては、仲介をしてもらう為に入会の為の手数料や入会費といったお金を 仲介会社に支払わなくてはならないことと、100%相手が見つかるわけではないという事です。

様々な紹介所があるため、ひとつの紹介所に行くのではなく、いろいろな紹介所をみて、自分にいちばんあった内容や長年の実績、良いカウンセラーのいる紹介所を探すことがいちばん大事だといわれています。

8.結婚式・歌

8.結婚式・歌

結婚式の余興の定番といえば、友人や親戚の方によるカラオケですね。

皆さん、ここぞとばかりに熱唱されています。

最近は結婚式の会場となりうる場所に、カラオケの設備が整っていることも多いですし、カラオケの設備がなくても、何らかの楽器で生演奏して歌うなんてことも余興としては尚オシャレ。

余興はだいたい結婚式の中盤あたりに行われます。

そう、出席者の皆さんがほろ酔いで良い気分になってきたころ。
テンションも高く、勢いが出てくるころですね。

結婚式などの場のカラオケで、歌詞を細かく確認するぐらい、じっくり歌を聞き入っている人なんてホント滅多にいませんが、自分の得意な曲ってことだけで披露するのではなく、お祝いの曲を心を込めて熱唱するようにしましょう。

結婚式にはご両親やご親戚など、子供からお年寄りまで様々な年代の方々が出席するので、結婚式の歌として定番の歌を歌えば「みんなが知ってる」ということで無難なのでしょう。

音楽ランキングなどでお馴染みの「ORICON STYLE(オリコンスタイル)」のウェディング特集にて、「自分の結婚式で友達に歌って欲しい歌」ランキングと、「友達の結婚式で歌ってあげたい歌」ランキングが発表されていますので、参考にしてみてください。。

でも定番の歌に関しては、普通にカラオケで歌うよりは、ギターやウクレレ、ピアノなどの生演奏やアカペラなど、少し雰囲気を変えてみれば面白いのではないでしょうか。

7.結婚式・BGM

7.結婚式・BGM

結婚式のBGMは結婚式や披露宴の全て雰囲気を変えてしまうぐらい大切です。
最も重要なのが、新郎と新婦が 結婚式の会場に入ってくる時のBGMです。

新郎と新婦が会場に入ってくる時には、会場の中にいる全員のテンションが 一番盛り上がる時ですので、ここで感動的なBGMが流れると 会場のなかの人たち全員に、すばらしい結婚式だと印象づけることができます。

ほとんどの結婚式場には、結婚式のBGMを選んでくれるのが専門の仕事の方がいますが、最近では新郎新婦が自分たちの思い出の曲やはやりの曲をさまざまなところで流したりします。

新郎新婦の入場の前や後にもさまざまなところでBGMは必要になってきます。

結婚式がはじまる時にはゆったりとしたBGMで気分を落ち着かせたり さまざまなスピーチの時には、しゃべっている人のじゃまにならないようなBGMを選んだりします。

BGMの音の大きさも重要ですので専門のかたとよく相談しておく事が大事です。

両親への感謝の手紙の朗読と花束贈呈は、ゲストも涙する感動のシーンです。
胸を打つ美しいメロディーや感動的なバラードをおすすめします。

披露宴のフィナーレは、大きな拍手の中を退場するので、出だしは、インパクトのあるものにしたほうがいいでしょう。
お見送りの曲は、ゲストとの会話をじゃましないものにしましょう。

6.結婚式・服装

6.結婚式・服装

友人の結婚式に招待されたら、もう頭の中は当日の服装の事でいっぱいなのではないでしょうか。

素敵な男性や女性に出会うため、それはそれはオシャレな格好で出席する事でしょう。

結婚式のような正装の場では、服装や服飾品などにもマナーがあります。
せっかくオシャレをするならば、マナーも守った素敵なものにしましょう。

という事で、この出席準備編では結婚式当日の服装のマナーについて考えましょう。

よく「結婚式の招待状に「平服で…。」との指定がありますが、そもそも平服(へいふく)というのは、礼服でなくても良いですよという事で、略礼装のことを指します。
略礼装には、特にコレだぁという決まりはありません。かなり自由な着こなしが可能です。

といっても普段着&行き過ぎたファッションはダメです。
特に決まりのない略礼装ですが、普段着というわけにはいきません。

男性ならば一般的にはダークスーツ、シャツやネクタイ、小物などで雰囲気を演出すると良いでしょう。
女性ならば、スーツでもワンピースやツーピースでも流行のものを着こなし、遊び心のあるアクセサリーなどを取り入れて、あなたらしさを演出しましょう。

意外とややこしいような?平服ですが、おでかけファッションと考えれば良いでしょう。
また、結婚式のようなフォーマルな席では、昼間と夜の区別が大切なポイントです。
(ちなみに”昼間”とは、正午から午後5時ごろまでの結婚式をさします)

5.結婚式・挨拶

5.結婚式・挨拶

結婚式の挨拶を頼まれたと言っても、新郎新婦との関係は、会社の同僚や部下、友人、親戚と、様々な間柄にあると思われますが、結婚式の挨拶は、基本的にはどのような場合でも構成は同じです。

それではここで、結婚式の挨拶の際に気をつけるべきポイントをご紹介します。

1.長くならないように
長~い話はなるべく避けましょう。400字詰め原稿用紙で2~3枚程度が丁度良いでしょう。
時間にして概ね3分程度です。

2.原稿を用意する
結婚式のスピーチは、原稿を読みながらで全くかまいません。
時間配分や忌み言葉に気をつける為にも、原稿をあらかじめ用意した方が良いでしょう。
3.聞き取りやすく話す
話し口調は、ゆっくり、はっきり、大きな声で。
マイクには、近すぎず、離れすぎずです。

4.禁句に気をつける
「切る」「切れる」「分ける」「出る」「去る」「終わる」「閉じる」「戻る」「落ちる」「落とす」「下げる」「最後」等は、縁起の悪い言葉で、結婚式では禁句です。
また、「重ね重ね」「くれぐれも」「しばしば」と言った重ね言葉も嫌われます。

5.暴露話はしない
結婚式で挨拶で、ウケをねらっての暴露話はいけません。
また、冗談などもよくありません。
下ネタや下品な話題も避けましょう。

6.政治と宗教の話は禁句
考え方は人それぞれです。
政治と宗教の話は、対立する意見をお持ちの方が必ずと言って良いほどいらっしゃいます。
政治と宗教の話は、可能な限り避けましょう。

4.結婚式・招待状

4.結婚式・招待状

結婚式の招待状は結婚式を友人たちなどに伝える上での、一番最初の大事な出会いになります。

一般的には結婚のお知らせや結婚式の日にちなどの伝えたい事を わかりやすくメッセージカードに書いて郵送で招待した相手に直接送ります。

メッセージの文章には「、」や「。」といった句読点をつかわない決まりや忌み言葉という縁起の悪い言葉は使わないなどの様々な決まりがありますので、文章を書く時には注意が必要です。

結婚式の招待状のデザインには特に決まりがないので、あまり個性的すぎるものでないかぎり自由にデザインしてもかまわないとされています。
招待状の差出人は新郎や新婦の名前ではなく、新郎や新婦の両親の名前をつかうというのが一般的に良いとされています。

最近では自分たちの結婚式ということを重要視する人が多いので 両親の名前ではなく新郎新婦の名前を並べて書いて送るというのが多くなっています 。

招待状の返信の書き方の注意点ですが、招待状は新郎(新婦)が友達や職場の同僚などなら、「おめでとう、もちろん出席させていただきます」など、口頭で返事をすることもあるでしょうが、返信はがきはそれとは別に必ず期日までに投函するようにしましょう。

出欠を把握する作業は必ずしも本人たちが行うとは限らないからです。

また、期日までに返答がないと、主催者側に再確認などの手間を与えしまうこともあります。

3.結婚式・二次会

3.結婚式・二次会

結婚式のニ次会は、必ず行わなければならないものではありません。
でも、挙式や披露宴に呼べなかった人達をお迎えして祝う場として、大変重宝されています。
披露宴はお金がかかるので、何人でも呼びたいだけ呼ぶと言うわけにはいかないですからね。
もちろん、結婚式の二次会には、披露宴で招待した方も呼びます。

一般的に会社の同僚や後輩、友人等が主なお客様ですので、気軽な立食パーティー形式で行われることが多いようです。

正装スタイルで行う場合や、ホテル等のリッチな会場でのニ次会では、着席形式で行う場合も多いです。

結婚式ニ次会の注意点もいくつかあります。

結婚式のニ次会は、一般的に会費制で、男性は5,000~9,000円、女性は4,000~8,000円くらいが相場のようです。
1万円を超える会費は避けましょう。
場所は交通の便が良くて、式場から近い場所が良いです。
式場から30分以内で行ける場所にしましょう。
結婚式の二次会と言えど、せっかく来て頂く訳ですから、なるべく、料理とビンゴの景品にはお金をかけましょう。

■結婚式ニ次会の開始時間ですが、披露宴終了後は、ゲストが待っていてくれたり、着替えがあったり、写真を撮ったりと、予想以上に時間がかかります。

よって、披露宴終了後、2~3時間後というのが時間的にベストでしょう。

2.結婚式・マナー

2.結婚式・マナー

結婚式に出席する事になり、ご祝儀のためのご祝儀袋も購入。

さて、自分の名前を書こうと思ったあなた、ご祝儀袋の正しい書き方については大丈夫ですか?

まずは基本的な結婚式でのご祝儀袋の書き方をご紹介します。

基本は毛筆。筆か筆ペンで書きましょう。
結婚式でのご祝儀袋に表書き(名前)を書く場合は、原則として毛筆で書きます。
もちろん便利な筆ペンで書いても大丈夫ですよ。

しかし、手軽・便利ということで万年筆やボールペンで書くのはマナー違反です。
筆で書くことがどうしても苦手という人は、黒のサインペンで書くと良いでしょう。

文字の色は黒。結婚式などのお祝い事では濃い黒を。
筆の場合でも筆ペンの場合でも、色は黒で書きます。
特に結婚式などのお祝い事では、濃い黒を用います。

結婚式でのご祝儀袋の書き方(個人名の場合)
もっとも多く使うであろう一般的な表書きは個人名でしょう。
名前は名字だけでなく、姓と名を書きます。
もちろん表書きに書く個人名は、ご祝儀の贈り主である「あなた」の名前ですよ。

筆でも筆ペンでも表書きは上手でなくても大丈夫です。
ただし、心をこめて丁寧に書くようにしましょう。
どうしても苦手という場合は、デパートなどでご祝儀袋を購入した場合、表書きを変わりに書いてくれるサービス(有料?)があるようです。
そちらを利用してみるのも良いでしょう。

1.結婚式・電報

1.結婚式・電報

結婚に関する祝電は、披露宴に出席しない場合や、止むを得ず欠席する場合はお祝いの電報を打ちます。

また会社関係などで祝電を打つこともあります。

結婚式以外でも、出産の知らせや、合格のお祝いなど簡潔にわかりやすく気持ちを伝えましょう。

電報に使える文字は、約20種の記号のほか、以下の文字が使用できます。
1.漢字電報――常用漢字表・人名用漢字表に掲げる漢字と、ひらがな、カタカナ、アルファベット。
2.かな電報――ひらがな、カタカナ、アルファベット。

またタイミングが肝心です。

電報は打ってから概ね3時間程度で届きます。

基本文は以下の通りです。

ご結婚おめでとうございます。
末永いお幸せをお祈りします。
28文字

ご結婚おめでとうございます。
お二人の門出を祝し、心からお祝い
を申し上げます。
38文字

ご結婚おめでとうございます。
明るくあたたかいご家庭を築かれますようお祈り申し上げます。
43文字

華燭の典を祝し、心よりお祝い申し上げます。
お二人のご多幸とご発展をお祈り申し上げます。
43文字

職場のみんなからお祝いの気持ちを贈ります。
健やかで笑顔あふれる明るい家庭を築いて下さい。
末永くお幸せに。
52文字

結婚おめでとう。
面と向かうと照れくさいので電報を贈ります。頑張って。
そして無理しないで。これからも応援しています。
57文字