年収1000万超男性がお見合いで美女を逃したがっかり行動

年収1000万超男性がお見合いで美女を逃したがっかり行動

婚活男性陣…地雷を踏んでしまっているか?
ハイスペック 年収1000万以上のケーススタディ。

仕事はできそうな、有名企業の脂の乗った丸の内金融マン。
30代半ば。スーツもsize合ってて、身なりも良く小綺麗。
お見合いした女性から どうも気分が乗らなかったと報告。

「とても仕事できる方だと思います。 自信もあって、会話も今のお仕事。将来の
やりたいビジネスの話。経済情報はもちろん 株や投資の話も詳しくて仕事できる方なんです」
でも。 「会話の節々に 性格が垣間見えとても不快になり、徐々に楽しくお見合いで会話できなくなっちゃって…」

その金融マンは、「上司が、ま~。解ってないからね。  こんなに忙しいのに容量悪くて。ほんとバカなんですよ。 ははは~笑」
「だからね、業務レポートとかもう自分で判断してやってるから、僕は自由に仕事できるんだ」
「僕はいつでも転職しても良いほど 潰しのきく人間になっていたいからね。
だから今めっちゃ忙しくてもやれてるのはそのモチベーション。 うちの上司みたいな企業にしがみつく人には、なりたくないんでね」と初対面でいう俺様感。

人を見下した感満載の言葉。外からみたら上司もあなたも、同じ会社の方。 

特に 「バカ」 「使えないんだよ」 「頭悪いんだよ」 の強ワード。
心にグサッと女性の心に残ります。

結局、女性は男性のハイスペックさには惹かれたものの、お見合いのお返事は
「ご縁ないと思いました」 となりました。

気をつけて下さいね!