お見合い・婚活・デート 舐めまわす男の暴走球

お見合い・婚活・デート 舐めまわす男の暴走球

怖いお見合い例。 
こんな男は当然のお断り。 50代前半男性。 医師。 
相手は美人なアラフォー女性の報告クレーム。

男性は初お見合い。 
初回戦の相手が、見た目アナウンサーの上品美人。知的で才女なアラフォー女性。

お見合い中 「こんな美人な方とお見合いできるなんて。」 「僕の理想通りです」連呼される男性。

お見合い後
女性 「今日はご馳走さまでした。 …わたしお手洗い行ってから帰りま…」 
医師 食い気味に「僕もお手洗い 行こうと思ってたんですっ」
となら一緒にそちらの方まで。。 と歩き。  

お手洗い前で
女性 「それでは今日はありがとうございました。」お化粧直しやら、ふ~と一息ついて クールダウンしたのち、トイレから出ると
医師 「待ってました。まだもう少し一緒にいたくて」

しかも女性の靴、下から顔まで何度も舐めまわす程、何度もジロジロ女性を堪能。


「素敵な靴で。 スタイルも良いですね~ へへっ」
医師 「帰り一緒に帰りましょう。 JR? 地下鉄?」
女性 敢えて、医師が利用しないであろう地下鉄線を返事
医師 「帰り道ちがうけど。一緒にいたいからお供します」


いい加減 気づいて


女性はもはや恐怖の世界。

 女性は数メートル後
女性 「わたし、友達の誕生日ギフト購入して帰ろうと思うんで、戻りますっ」
医師 「他の虫がよってこないよう、僕がガードして送りますよ。」

 あなたが怖いのです・・・。 

とは言えなかった
と何とか医師を煙に巻き。

逃げるように帰ったとのこどえす。。 


この医師。見合いデビュー戦。


張り切りすぎたのか、舞い上がったのか…

お見合い後、成功の鍵は。

余韻を残して次に繋げる

覚えておいて下さいね!